浮気調査をして、証拠が撮れた場合に、その後のサポート体制も万全です。
浮気相手への慰謝料の請求、離婚する場合には離婚協議書の作成、条件で争いがある場合には弁護士を通しての交渉や裁判まで考える必要があります。調査はあくまでも第一歩、調査をしてからが本番なのです。
JDAD調査部では、調査後のサポートを充実させています。調査のご依頼から問題解決まで、一括してご相談頂けます。
カウンセラーの活用
自らどう進めていいのか決められない場合があります。そんな時に、当社提携のホンモノの心理カウンセラー・離婚セラピストによるカウンセリングが役に立ちます。
占いや、何らかのセールスを目的としたカウンセラー、自らの考えを押しつける相談員とは違います。自らのこころを見つめ直し、自分にとってどうするのがいいのか、気づきを与えてくれます。
弁護士へ委任
パートナーとの離婚話や、浮気相手への慰謝料請求を考える場合、自ら話をすることに抵抗がある場合や、話し合いをしてもラチがあかないので第三者に交渉をしてもらいたいと考える時、弁護士への委任がおすすめです。
依頼人に成り代わって、代理で交渉ができるのは弁護士だけです。「代理交渉」などを謳っている業者は違法です。
費用はかかりますが、自ら話し合いをして条件の善し悪しを判断し、必要な取り決めをするのは難しいだけでなく、大きな心的負担がかかります。
弁護士は、よりいい条件で取り決めをするために努力してくれます。感情論を抜きにして、事務的に作業を進められるのが一番のメリットです。
行政書士について
弁護士に委任する費用がない、なるべく自分でやるが大切な書類の内容を確認してもらいたい、必要な書類のひな形が欲しい等の場合、行政書士をご紹介します。
代理交渉はできませんが、第三者として話し合いの場に同席する、作成したい書類の内容を作成する、公正証書作成の代理人になる等、費用を抑えて問題解決のサポートが可能です。